コンセプトCONCEPT
Archiprogressとは
私たち ARCHIPROGRESS は、お客様の理想の空間を実現するためのパートナーです。
ハウスメーカーなどと異なり、決まった規格や仕様が無いため、それらを押し付けることなく、
ご予算や好みに合わせた自由な設計が可能です。
また、芸術家のように自らの考え方を前面に出すこともありません。
お客様のご要望を尊重し、使い勝手、安全性、メンテナンス性、コスト、法律を重視し、
収益物件では、市場調査、収支計算、インテリアコーディネートまで、
専門家の立場で、パートナーとして建物づくりを支えていく存在です。
ハウスメーカーなどと異なり、決まった規格や仕様が無いため、それらを押し付けることなく、
ご予算や好みに合わせた自由な設計が可能です。
また、芸術家のように自らの考え方を前面に出すこともありません。
お客様のご要望を尊重し、使い勝手、安全性、メンテナンス性、コスト、法律を重視し、
収益物件では、市場調査、収支計算、インテリアコーディネートまで、
専門家の立場で、パートナーとして建物づくりを支えていく存在です。

Archiprogressの
建物に対する考え方
ARCHIPROGRESSが家をつくる上で
特に重要だと考えている点が3つあります。
- そこにしか存在しえない場(地形・方位・気候風土・地域性)のルールを導き出しそれを一つ一つ解決していくということ。
- 公共の中の個人の住宅という意識を持ち、その風景に対して公共的姿勢を大事にし、街並みを壊さないということ。
- 環境の保全。つまり材料や照明・空調など、出来る限り人工的なエネルギーに頼らない建築を模索するということ。
ARCHIPROGRESSではこの3点を踏まえて
建物が行なわれます。

Archiprogressの
建築に対する姿勢
ものづくりに必要とされるのは、
対等な関係の中での協力体制です。
クライアント・設計者・建築業者・職人と携わる人すべての力を合わさなければ、満足できるものは完成しません。それはプロジェクトの規模に関わらず
同じだと考えます。そのために求められるのは、それぞれの関係者の適正な利益とプロジェクトに対する自主性・積極性です。これらの点を常に意識の中に おき確認しながらプロジェクトを進行させていきます。
※特にローコストプロジェクトにおいては
論理的な根拠のあるコストダウンでなければ
手抜き工事にもつながりかねません。

リノベーションで
新たな価値を創造
築古住宅やアパート、商業施設に新たな命を吹き込み、快適で魅力的な空間へと生まれ変わらせます。
耐震補強や断熱性能の向上をはじめ、デザイン性や機能性を兼ね備えたリノベーションを行い、住宅は現代のライフスタイルに合った快適な住まいへ、アパートは市場ニーズに適した空間へと刷新し入居率の向上を目指します。
また、商業施設は時代の変化に合わせたリニューアルを施し、集客力やビジネスの可能性を広げる空間へと再生します。
相談の流れ
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STEP 1
- アーキプログレス相談会
- 新居に対するご要望、条件を伺います。
-
STEP 2
約4週間
無料報酬- トライアルプラン作成~提出
- 敷地調査・役所調査 マスタープラン(平面図・立面図)を提案します。 マスタープランをたたき台として打合せを行い修正、変更を行いトライアルプランとして提案します。 トライアルプランをご検討いただき、設計契約を前提に進めるかを決めて頂きます。 ※トライアルプラン内容(建築概要書、平面図、立面図、概算予算書、相談から竣工までの全体スケジュールを1つの冊子にします。+CG若しくはS=1/100の模型)
-
STEP 3
約4ヶ月- 基本・実施設計
- 設計・監理契約を行います。第1回設計監理料支払い(契約金額の30%) 基本設計(平面図、立面図、断面図、配置図の作成) 実施設計(詳細図面の作成、構造設計・設備設計作成)第2回設計監理料支払い(契約金額の40%) 確認審査機関への建築確認申請提出
-
STEP 4
約1ヶ月- 施工業者選定
- 施工業者数社に本見積りを依頼(競争入札) 本見積り内容検討、金額調整 予算内の仕様変更の検討 工事金額の決定
-
STEP 5
約6ヶ月- 工事期間中(着工~竣工)
- 工事契約、地鎮祭 建築工事監理(工事が図面及び仕様書の通り 施工されているかを監理) 上棟(役所中間検査・構造体の完成)第3回設計監理料の支払い(契約金額の15%)
-
STEP 6
- 完成引渡し
- 役所完了検査 設計・施主検査 建物の完成・引渡し 第4回設計監理料の支払い(契約金額の15%) 完成見学会(任意)